春になると、走りたくなる大会があります。

今回は、茨城県日立市で開催された「第26回日立さくらロードレース」のハーフマラソンに参加してきました。

健康目的でゆるく走っている私ですが、地方大会の雰囲気が好きで、最近は「旅ラン」を兼ねて大会に参加することも増えてきました。

今回の日立も、走るだけではなく、街の空気やごはん、同時開催の「日立さくらまつり」まで楽しめる素敵な大会でした。

「速くなくても大会って楽しめるんだ」「大会って気軽に参加して良いんだな」

そんなふうに感じてもらえたら嬉しいです。

今回参加したのは「日立さくらロードレース」のハーフマラソン。

夫と一緒に参加してきました。

同時開催で「日立さくらまつり」もあるので、満開の桜を見るのが目的です。

大会前日に見た夜桜

だから今回もタイムよりも、楽しく走り切ることを目標に。

地方大会って、都市型マラソンとはまた違った魅力があります。

大会そのものだけではなく、その土地の景色や空気を楽しめるところが好きなんですよね。

日立の街が想像以上によかった

今回あらためて感じたのが、「日立っていい街だな」ということ。

「日立さくらまつり」も開催されていて、街全体が春のお祭りムード。

駅前もにぎやかで、ランナー歓迎の空気を感じました。

屋台もたくさん出ていて、ごはんも美味しい!

大会遠征って、つい「走ること」がメインになりがちですが、こうやって街ごと楽しめるのがこの大会の魅力だなと思います。

道の駅日立おさかなセンターでいただいた定食
茨城の人気ローカルチェーン グルービーで

 

コースは坂多め。でも景色が最高

走ってまず思ったのは、

「思ったより坂が多い…!」

でした(笑)

アップダウンが続くので、正直ラクなコースではありません。

でも、その分景色は本当にきれい。

自動車専用道路がコース!海が近い!

海沿いを走る区間はとても気持ちよくて、「これぞ旅ラン!」という感じでした。

沿道の応援もあたたかく、地域のみなさんの雰囲気にもかなり元気をもらいました。

速く走れなくても、応援って本当に力になるんですよね。

速さより、楽しく続けられること

以前は、「もっと速く走らなきゃ」と思うこともありました。

でも最近は、「無理せず、楽しみながら続ける方が大事かも」と思うようになりました。

景色を見たり、ごはんを楽しんだり、その土地の空気を感じたり。

そんな楽しみ方ができるのも、旅ランの良さだと思っています。

大会というと、どうしても“速い人の世界”に見えがちですが、実際は自分のペースで楽しんでいる人もたくさんいました。

「走るのって意外と楽しそうかも」

そんなふうに思ってもらえたら嬉しいです。

ユネスコ無形文化遺産「日立風流物」

初心者やゆるラン派にもおすすめしたい大会

日立さくらロードレースは、

  • 景色を楽しみながら走りたい人
  • 地方大会が好きな人
  • 旅ランを楽しみたい人

にはかなりおすすめの大会です。

もちろん坂は大変ですが(笑)、それも含めて思い出になる大会でした。

さくらまつりやご当地グルメも楽しめるので、大会+小旅行 感覚で参加できるのも魅力です。

まとめ|走ることで、その街がもっと好きになる

旅先を走ると、その街の空気をより近くで感じられる気がします。

車や電車では気づかない景色に出会えたり、地元の人のあたたかさを感じたり。

ひたちさくらロードレースも、そんな大会でした。

桜と海と坂道と。

ちょっと大変だけど、だからこそ記憶に残る。

また来年も、ゆるく楽しみに行けたらいいなと思っています。

お土産は干し芋